新潟県上越で地元産の杉間伐材を素材にして製材加工、一風かわった木製品の通信販売を行っています。ブログは皆様から問合せ頂いた疑問や従業員の日ごろのアイデアを掲載していきます。ブログ管理は私むろりんです。
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先月のことですが、2月に受験した「新潟清酒達人検定」の”銅の達人”の合否判定通知が届きました。
のんべぇの私ですが、ただ単に飲んでいても面白くないということで、日本でも有数の新潟地酒についてちょいと披露してやるまいか・・・としばらく、公式テキストを片手に日本酒をちび^2やりながら勉強していました。いっぱいやりながら勉強になったことは、一升瓶のラベルに記載されている事項をみながらできたこと。実践的な勉強方法です。

結果は?というと 「合格」していました。
自己採点では、かなり怪しいラインでしたが、証明証が同封されていたことに感動です。

来年度は、ぜひ銀の達人に挑戦です。それまでに一般勉強(試飲)しなくては・・・
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昨年受験しました、「環境社会検定試験(Eco検定)」の結果通知がきました。
受験後、模擬回答を検索して自己採点していましたが、ぎり合格の模様
でも、正式に発表通知がきてからでないと安心できません。

結果は







あなたは、試験の結果 合格 と判断されました。

これで晴れて、私もエコピープルに参加できる資格を得たのです。

※自己採点の結果より良い点でした。
新年あけましておめでとうございます。
みなさん、本年もよろしくおねがいします。

さて、昨年は新しいことへの取り組みを行いました。
・畔橋(プレストレス木床版橋)
 関係者のみなさんの協力があって実橋架設ができました。現在はモニタリング中 異常なし
・木積(杉レイヤ板)
 教育関係をはじめ、昨年以上に出荷量が上がりました。本年は本格的に売り込み予定
・Made in 新潟 木製側溝蓋
 佐渡トキに続き、降雪前の設置を新潟県で行いました。現在はモニタリング中 異常なし

個人的には
・木材乾燥のために受験 乙四 合格(二回目は慎重に挑戦)
・環境社会の使者としてよりしっかりした知識と情報提供のため受験
eco検定受験(知り合いからの進めで年末最中の受験、発表は2月、晴れてエコピープルになれるか)
プレストレス木床版橋 建設の続編です。
現場組立てを基本としていますので、桁材の杉無垢板は人間で送りだしながら行います。
鋼棒に1枚いちまい挿していきます。幅員全部の枚数を差し込めば組立て完了です。

そして、構造として重要な鋼棒の緊張作業を油圧ジャッキで行います。
最初は桁板のそり、なじみなどがありますので、緊張していくと鋼棒の頭がでてきます。
※こんなに変形するものかと心配になりますが、一体化していく過程が実感できます。
※一度、工場で仮組みと緊張の練習をしましたので、現場ではスムーズにできました。

緊張が終わりましたら、防腐および防水のための塗装やシートをかけていきます。
ここまででおおよそ2日間
そして、いよいよ、敷板を敷けば共用できるはこびとなります。

あとは、緊張管理や健全度を定期的に実施いけばよいのです。
先月、かねてから計画をしていた圃場水路をオーバーパスする木橋の架設を行いました。
いままで、人道橋(人がとおれる橋)の木橋を架けてきましたが、今回は農耕車両(トラクターやコンバイン、俗にいう軽っトラなど)が渡れる木橋を建設しました。
前編・後編の2編に分けてご紹介します。

木橋の種類としては、「杉無垢材プレストレス木床版橋」
厚み30mmの杉板を鋼製鋼棒でテンションを加えて、一体化させた床版という構造です。

P8060014.jpg

いろいろとはじめてな部分が多く、研究者の先生をはじめ地元の方や多くの協力者に助けられ、杉無垢材を使った本橋形式では、はじめてとなります。
床版全体が木構造ですので、素材を多く使うことはいうまでもありません。
今までの木橋のスタイルは、長大なもの、ランドマークやシンボル的なものが多く、集成材を主体としたものでした。
しかし、我が郷土のように農耕地が大半をしめる地域では、大きな橋梁は必要がありません。
ましてた財政予算が少ない地方行政では、建設予定の目処もはっきり見えてきません。

背景としては、もっと低価格で建設したい、地元杉を有効に利用したいなど
地元の苦労をしっている我々だからできること、しなければいけないことという使命から、本木橋の建設にいたった。より多くの方々に身近に木橋を感じてほしいかったのです。
コンクリートや鉄橋が全盛の時代だからこその木橋なのだと思っています。
農の分野でも、環境保全向上対策として次世代につなぐ農地を目指して、みなさん努力しています。
環境や農地、また携わる人々にも優しい、木の橋があってもいいのではないでしょうか・・・
  ちなみに今回かけた水路には、ドジョウや蛙がいました、蛇なんかも・・・

次回は、建設の苦労はなしをお伝えします。

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