木橋について

ここでは、 木橋について に関する記事を掲載しています。
現在、新しい木橋として「PC木床版橋」を敷地内に架設する計画を立てています。

橋は大別すると桁と床版からなっています。
桁は橋の下にもぐったことがある方はご存知と思いますが、端から端に渡された梁のようなもの。また、床版は天井みたいなものです。河川に架かっている橋はここを車が通りますよね。

通常、「橋」というとコンクリートや鉄で出来たものやそれらが一緒になったもの(たとえば、桁は鉄で床版はコンクリなど)ですが、ここは木でできた橋も車両を通すことは可能です。

その昔、木橋が日本の橋の代表でしたが、鉄の技術やコンクリートの手軽さなどが普及するについて段々と架け替えを余儀なくされてきました。

最近では木橋の良さ(デザイン、温かみ、景観など)が見直され、普及し始めています。

PC木床版橋は、橋にプレストレス(緊張力)を与えて木材強度を補うもので橋体を強固にすることが可能なのです。

みなさんも子供時代に戻って、今一度、橋を下から覗いてみてください。もしかするとその橋は木の桁かもしれませんよ。
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